また、これまでのバリアフリーの整備に係る本市での実績なのですが、陸前小野駅付近での視覚障害者が通勤、通院、買物等の日常生活に支障を来していることから、国道とか、県道とか、もちろん小野駅前広場にタッチパネル式の信号、音響式信号です、エスコートゾーン、市道に点字ブロック設置、こういうものをやっておりまして、施設管理者である国とか、県とか、そういう宮城県公安委員会、もちろん市も絡んでやりますが、こういうものは
このような状況の中、先般、藻場ビジョン会議において示された対策案では、ウニの食害を受けにくい浅場へのアラメなどの種苗投入や、ブロック設置などのハード整備で藻場を再生するとともに、除去したウニにワカメの残渣などを与え身入りをよくする畜養事業に加え、販路開拓などの事業を進めるとのことであります。
区分所有の共同住宅であれば管理組合等の代表者を、アパートなどの賃貸住宅であれば住宅の所有者を補助申請者と認め、床面のノンスリップ化や点字ブロック設置、階段部分の手すりや滑りどめ、エレベーターの新設、出入り口の拡大、引き戸への取りかえなどを行う際に、工事費の二分の一か、または補助限度額のどちらか小さい金額を補助するとのことであります。
農林水産業費につきましては、農業費において、農業復興費に宮戸地区、洲崎、東名地区農業施設用地の外構工事費2,382万7,000円を計上し、水産業費において、水産業復興費に大浜漁港静穏度対策として消波ブロック設置工事及び浜市漁港堆積土砂撤去事業として漁港施設機能強化工事費２億4,277万3,000円を計上し、室浜地区及び大浜地区護岸整備事業として、漁業集落防災機能強化事業費9,906万8,000円を計上
歩行空間のバリアフリーにつきましては、平成19年度に古川駅周辺に点字ブロック設置を行っております。また、国道108号では来年度国道4号交差点までの区間の歩道バリアフリー化工事が予定されており、今後バリアフリーの推進に努めてまいります。
蔵内漁港防波堤の消波ブロック設置整備についてお伺いします。蔵内漁港は利用漁船数約100隻、漁業従事組合員は75人で、漁港施設の整備については昭和43年から平成９年まで事業実施され、海上のしけの際の避難港としても機能する漁港施設として整備されました。他の漁港から、その都度数隻が回航して避難をしております。
例えば、視覚障害者の誘導用ブロック設置は、車いす利用者やつえ歩行者にはやさしくないのではないか。ひろびろトイレは、親子トイレ用、おむつ交換用、オストメイト用などの多様な利用の優先はどうなっているのか。また、屋内施設の整備の推進に加えて、今後は公園や運動場など、屋外の整備も逐次進められていく中、スロープや手すりが多く設置され景観が損なわれているのではないかといった声などです。
内容は青葉区役所庁舎など４１施設の手すり、点字ブロック設置などの改善工事でございます。当初、５年度中に５５施設の改善を予定しておりましたが、事業費の関係で５年度中に改善できなかった１４施設につきましては６年度に改善することで繰り越しをいたしてございます。
関係について、指針策定後につくられた施設に指針が生かされなかったことについて、整備指針を生かしていくための執行体制について、自治省の地域福祉推進特別対策事業と環境整備指針との関係について、施設改善事業に取り組んでいく際の具体的な庁内体制づくりについて、施設改善事業における本市の持ち出し分について、バス停留所の位置を示すための歩道上の誘導標識の設置について、市営住宅の周辺部分の改善について、点字ブロック設置
内容は、青葉区役所庁舎などの４１施設分の手すり、点字ブロック設置などの改善工事でございます。当初、平成５年度中に５５施設の改善を行うことで考えておりましたが、事業費の関係で平成５年度中に改善できなかった１４施設につきましては、平成６年度中に改善することで作業を進めてございます。
契約済み分の内容は今年度と来年度に改善を予定しておりました８７施設分の調査委託と設計委託、それに市役所本庁舎や区役所、仙台市体育館など２３施設分の手すり、点字ブロック設置などの改善工事でございます。さらに、年度内に１８施設の改善工事を予定いたしております。
これは私が晴眼者であり、足裏の触覚よりも視覚で分別しようとした点もありますが、そもそも点字ブロックは弱視者の利用も考えて、原則として黄色とすべきことが、昭和六十年建設省通達として出された視覚障害者誘導用ブロック設置指針に明確に定められているのであります。